Archive for the ‘最新情報’ Category

平成28年度 プレ柴三郎プログラム(先取履修生)の募集について

2016-01-27

本学医学部医学科の学生で、医学科在学中に大学院医学教育部(博士課程)の授業科目を、学部生の身分のまま受講する学生のことです。通常の博士課程学生と同様に、成績評価を受けてその科目の単位を修得することが可能です。この単位は、後に博士課程に入学した際、修得した単位として認定されます。

詳細につきましては、募集要項をお読み下さい。なお、所定様式につきましては本HPトップのダウンロードページに掲載しておりますので、適宜お取り寄せ願います。

 

 

第10回柴三郎プログラムセミナーが無事終了しました

2016-01-21

今回は、東北大学大学院医学系研究科の赤池孝章先生をお招きし、「科学研究の独創性とは何か」、「研究のパラダイムはどのようにしたら起こせるのか」といった内容を、現在の研究内容をご紹介いただきながら御講演いただきました。

「研究は、オリジナリティーのないものは注目されないが、誰も全くやってないものでは興味は持たれない。まわりも研究しているものの中で、且つ独自性のあるものが良い。」とのこと。そして、これまでの研究成果や今後の研究について、お話ししていただきました。

研究により、多くの発見を行ってこられました赤池先生のお話を聞いて、感化された学生も多かったのでは? 次回の柴三郎プログラムセミナーも、お楽しみに!

 

 

第10回柴三郎プログラムセミナーを開催いたします

2016-01-06

今回は、2年生以上の学年の皆さんはよく存じ上げている東北大学の赤池教授に講演をしていただきます。

熊本大学で教鞭を執られていた時は、微生物学分野の教授としてご活躍されていました。微生物学といえば、本プログラムの冠に名前をさせていただいている北里柴三郎先生が、我が国における微生物学研究の祖でいらしゃいます。

また、赤池先生は、分子遺伝学の講義で習ったセントラルドグマの教科書を書き換えるような発見をされています。お二人とも、本校出身で大先輩です。

今回は、その赤池先生から、科学研究の独創性とは何か、研究のパラダイムはどのようにしたら起こせるのかなど、若い人にぜひ聴いていただきたいお話しをしていただきますので、皆さんお楽しみに!

第10回柴三郎プログラムセミナーチラシはこちら!
↓↓↓

 

2016年1月1日付 朝日新聞(熊本版)朝刊に掲載されました

2016-01-04

2016年元旦の朝日新聞(熊本版)にて、熊本大学学長・附属病院長・県医師会会長の新春鼎談企画に、柴三郎プログラムの記事が、朝日新聞(熊本版)朝刊に掲載されました。

※画像をクリックすると、大きな画像になります(2016.1.1.朝日新聞掲載分より、掲載許可了承済み。)

SSH指定の県内高校生による体験実習が行われました

2015-12-07

平成27年12月5日(土)、本学において高大連携事業の一環としてSSH指定の県内高校生による体験実習が開催されました。柴三郎プログラムもこのSSH体験学習講座には、毎年ご協力させて頂いております。

医学部医学科からの提供した講座といたしまして、糖尿病についての講義と糖尿病モデルマウスの血糖値測定などを行いました。また、せっかくの機会でしたので「柴三郎Jr.の発掘プログラム」についても、ご紹介いたしました。今後の進路選択の参考になれば幸いです。

 

平成28年度熊本大学医学部附属病院群合同説明会を開催します

2015-11-25

熊大病院群卒後臨床研修プログラムにマッチングした方へ、平成27年12月6日(日)に標記説明会を開催します。この説明会では、研修医採用予定者向けに、柴三郎プログラムについてもご説明する機会を設けさせて頂いております。皆様のご参加をお待ちしております。

日 時: 平成27年12月6日(日)13:00~ (3時間程度予定)
場 所:熊本大学医学総合研究棟3階 講習室
内 容:
熊本大学医学部附属病院総合臨床研修センター長 挨拶
(熊大病院総合臨床研修センター長 向山 政志)
説明会の概要及び資料の説明
(熊大病院総合臨床研修センター副センター長 石河 隆敏)
各施設による特徴及び研修内容の紹介
各ブースでの説明・質疑応答

 

平成27年度 医学科学生研究活動支援制度の募集について

2015-11-10

各分野で研究を実践している医学科学生で柴三郎プログラムに興味を持ち、将来医学研究医を目指している学生に対し、学会発表や共同研究機関での共同 研究実施などに係る旅費・滞在費ならびに論文発表に係る英語校正費を支援致します。(支援を受けたい方は必ず、出発予定の2週間前までに申請をお願いしま す)

詳細につきましては、募集要項をお読み下さい。なお、申請書につきましては本HPトップのダウンロードページに掲載しておりますので、適宜お取り寄せ願います。

なお、申請につきましては、あらかじめ出発予定日の2週間前までに、柴三郎プログラムへ申請書の提出をお願い致します。何卒、よろしくお願い致します。

産科婦人科学分野のラボツアーにお邪魔いたしました

2015-10-15

今回は、産科婦人科学分野のラボツアーにお邪魔致しました!
まず片渕秀隆教授よりイントロダクションとして、「医学生は医学の勉強だけでは駄目で、6年間で幅広い知識を得ていく事が大事である。臨床医の場合は、患者一人一人に対しての治療だが、基礎研究医は無限の対象者をターゲットとしているので頑張って頂きたい。」とのお言葉いただきました。続きまして、産科婦人科学における現在の研究内容について、ご紹介いただきました。

1つ目は、坂口医局長より周産期医療について」のお話がありました。妊婦健診を利用したコホート調査、また歯周病と早産との関係についての調査・研究を行っているとのこと。2つ目は、生殖内分泌研究室について岡村先生より、不妊治療についてのお話がありました。妊娠が成立するまでには様々な因子が関与しているということで、それらの過程において障害となる因子を病理学的に研究なさっているとのこと。

次に、腫瘍内分泌研究室の山口先生よりホルモンと腫瘍との関係について、マウスや細胞株、患者さんの検体を使って研究を行っているとのこと。卵巣を取ったマウスを閉経状態にし、子宮内膜にどのような影響を及ぼすかの研究や、プロラクチンと子宮内膜癌との関係について、研究を行っているとのことでした。また、卵巣癌幹細胞を標的とした治療法の研究についても、坂口医局長よりご紹介がございました。

最後に、臨床形態研究室の高石先生より、研究内容についてお話いただきました。こちらのグループでは、癌が育ち難くする環境を作る研究を行っており、その治療薬を開発する研究を行っているとのこと。天然由来のものから、新規治療薬(免疫上げる薬)を作る研究を行っておられました。

研究内容の説明が終わった後は、2つのグループに分かれて実験室の見学や顕微鏡観察を行いました。まず1つ目は、セルソーターという装置の取り扱い方法についてご説明頂きました。次に、卵巣癌細胞を顕微鏡で覗いて、学生自身に正常な細胞と癌細胞を見分けることができるか、挑戦していただきました。

今回も貴重な経験が多く、大変印象に残った様子でした。
ご協力頂きました産科婦人科学分野の皆様方、ありがとうございました!

 

エイズ治療薬発明の満屋裕明先生の特集が放送されます(NHK総合にて)

2015-10-08

本日10月8日(木)午後10時よりNHK総合テレビジョンにおいて、本学医学部 教授である 満屋裕明(みつや ひろあき)先生の特集が放送されます。今から約30年前、当時は不可能と思われていたエイズ治療薬を世界で初めて発見した満屋先生。ノーベル賞候補とまで囁かれております満屋教授の発見に至るまでの苦労と半生が描かれています。是非、ご覧くださいませ。

NHK総合:2015年10月8日(木) 午後10:00~午後10:50(50分)
番組タイトル  「Dr.MITSUYA~世界初のエイズ治療薬を発見した男~」
番組ホームぺージ:http://www4.nhk.or.jp/P3715/#block_schedule_1

 

医学科1年生のためのラボツアー(後期)が始まりました

2015-10-07

医学部医学科1年生のためのラボツアーの後期分がスタートいたしました。今回は病態生化学分野にお伺いいたしております。

まずは、現代の日本人に多い「糖尿病」についてお話頂き、そのあとに研究内容について説明がありました。糖尿病には2型糖尿病の他に、単一遺伝子による糖尿病(MODY)というものがあり、MODY3がなぜ起こるのか、現病歴のある家系図のケースを拝見しながら、実状をご説明いただきました。

次に、サーチェイン遺伝子およびSIRT7の研究について、ご説明いただきました。SIRT遺伝子は、線虫には1種類しかないがヒトには7種類あり、その中のSIRT7においては持ってない方が脂肪肝になりにくいとのこと。また、将来的には脂肪肝の患者が増加しているので、SIRT7の阻害する薬の開発が重要になるだろうというお話をお聞きしました。

最後に、病態生理学教室の先生方や大学院生より、研究室の見学を行っていただいたり、マウスの解剖手技をご教示いただき、大変有意義なラボツアーとなりました。

ご協力頂きました病態生化学分野の皆様方、お世話になりました!

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