Archive for the ‘最新情報’ Category

【11月12日(木) 野妻 智嗣 先生】第19回柴三郎プログラムセミナーを開催します!

2026-10-05

日時:令和8年11月12日(木)17:00~18:30 (16:30開場)
場所:医学教育図書棟3階 KMバイオロジクス講義室
   医学教育図書棟6階 会議室
講師:野妻 智嗣 先生
(鹿児島大学 ヒトレトロウイルス学共同研究センター  神経免疫学分野  教授)
演題:臨床から基礎へ、そして治療へ ― HAM研究から学ぶトランスレーショナルリサーチ
座長:鈴 伸也 先生
(熊本大学 ヒトレトロウイルス学共同研究センター 感染・造血分野 教授)

本学の学生・教職員の方は、どなたでも参加いただけます。
※参加人数確認のため、11/9(木)までに事前の参加登録をお願いいたします。

参加登録フォーム(ポスターのQRコード、またはこちらからアクセスしてください。)
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【10月29日(木) 槇島 誠 先生】第18回柴三郎プログラムセミナーを開催します!

2026-09-15

日時:令和8年10月29日(木)17:00~18:30 (16:30開場)
場所:医学教育図書棟3階 KMバイオロジクス講義室

   医学教育図書棟6階 会議室
講師:槇島 誠 先生
  (日本大学 医学部生化学分野  教授)

演題:コレステロール・胆汁酸代謝を調節する核内受容体、そして「胆汁酸」の新機能
座長:鈴 伸也 先生
(熊本大学 ヒトレトロウイルス学共同研究センター 感染・造血分野 教授)

本学の学生・教職員の方は、どなたでも参加いただけます。
※参加人数確認のため、10/26(月)までに事前の参加登録をお願いいたします。

参加登録フォーム(以下のQRコード、またはこちらからアクセスしてください。)



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柴三郎プログラム夏期セミナー開催見合わせのお知らせ

2026-07-29

2026/07/29更新

このたびの地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

地震の影響を受け、参加者の皆様の安全確保に加え、セミナーの内容や運営について十分な準備を整えることが困難な状況となりました。

このため、来月開催を予定しておりました「柴三郎プログラム夏期セミナー」は、開催を見合わせることといたしました。

参加を予定されていた皆様には、多大なるご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。

なお、今後の状況を踏まえ、時期を改めて開催することを検討しております。開催の可否および日程等の詳細につきましては、決まり次第、本ホームページにてお知らせいたします。

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

熊本大学柴三郎プログラム事務局

高校生向け「夏期セミナー」の開催について

2026-07-17

 2026/07/27更新
お申込み受付後、数日以内に受付完了のメールをお送りいたします。
参加者の方への連絡事項等についてメールでご連絡を差し上げる予定ですので、
メールが届かない場合にはお知らせください。

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 2026/07/17公開

今年も高校生の皆さんを対象に、夏期セミナーを開催します!
8月18日(火) 13:00~16:00、熊本大学本荘キャンパスで開催します。
参加費は無料、事前申し込み制です。
お申し込みはこちらから

申込締め切り:8月5日(水)

7月28日地震発生の影響により、開催の見合わせが決定いたしました。

【主催・問い合わせ先】熊本大学柴三郎プログラム事務局
Mail:iyg-igaku-3*jimu.kumamoto-u.ac.jp
(迷惑メール対策のため@を*に変えています)

■日程・内容
令和8年8月18日(火)13:00~16:00
※実施内容の詳細および変更事項については、随時こちらのページを更新してお知らせいたします。
■会場 
熊本大学本荘キャンパス
■開催形式  
対面開催
■プログラム
・柴三郎プログラムのご紹介
・熊本大学の最先端医学研究について
 岩槻政晃 教授(消化器外科学講座)
 戸田知得准教授(中枢性代謝制御学講座)
・研究活動を行っている医学部医学科生の発表
・医学部医学科生との交流
■駐車場の利用について
キャンパス構内の駐車場は、熊本大学病院の患者様の利用が優先となっております。
本セミナー参加者様の駐車スペースはありませんので、公共交通機関をご利用ください。
また、自家用車でお越しの場合は近郊の有料駐車場をご利用ください。
※一般道での路上停車による乗降は大変危険ですのでご遠慮ください。
■熱中症対策について
こまめに水分や塩分の補給をしてください。各自、水筒やペットボトル入り飲料等をご持参ください。 来場中に体調不良を感じた場合は、近くのスタッフにお声がけください。
■お問い合わせ
熊本大学 医薬保健学系事務課 医学事務チーム教務担当(大学院)
柴三郎プログラム事務局
TEL 096-373-5029
E-mail iyg-igaku-3*jimu.kumamoto-u.ac.jp
 (迷惑メール対策のため@を*に変えています)

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令和8年度 柴三郎プログラム学生の奨学生募集について

2026-04-01

募集要項のページへ、令和8年度の柴三郎プログラム奨学生の募集要項・申請書を掲載いたしました。

3月31日「柴三郎Jr.研究交流フェス」を開催いたします!

2026-03-19


※本イベントは、予定どおり開催いたします。(3月31日 柴三郎プログラム事務局)

研究に興味のある、高校生の方を対象としたイベントを、
3月31日(火) 14:00~16:15、熊本大学本荘キャンパスで開催いたします。
参加費は無料、事前申し込み制です。
参加希望の方は、3月27日(金)までにこちらからお申込みください。
多くの方のご参加をお待ちしております!

【主催】熊本大学柴三郎プログラム事務局
Mail:iyg-igaku-3@jimu.kumamoto-u.ac.jp

※実施内容の変更についてはHPでお知らせいたします。

ポスターpdf

令和7年度プレ柴三郎研究発表会の発表者を募集します!

2026-01-06

開催日時:令和7年2月19日(木)16:45~18:45(予定)
                 *時間が変更となりました。(R8.1.22)
                  17:00〜18:30(予定)

エントリー締切:令和8年1月20日(火)午後5時まで
抄録提出期限:令和8年2月5日(木)午後5時まで
※詳細については、こちらの応募要項をご確認ください。

令和8年度プレ柴三郎プログラム学生を募集します!

2026-01-06

募集要項のページに、令和8年度プレ柴三郎プログラム(先取履修生)募集要項を掲載致しました。
出願期間および出願書類は以下のとおりです。

1.出願期間:令和8年1月13日(火)~1月30日(金)17時必着
2.出願手続:熊本大学医薬保健学系事務課 医学事務チーム教務担当(大学院担当)
3.出願書類:①先取履修願(出願様式)、②履歴書(①の裏面)

※両面印刷の①・②に必要事項を記載のうえ、ご提出ください。

募集要項及び出願書類の様式は、こちらよりダウンロードをお願いいたします。
ご応募をお待ちしております。

【11月4日(火)平野俊夫先生】熊本大学特別講演の開催について

2025-10-10

令和7年11月4日(火)、大阪大学名誉教授・大阪国際がん治療財団理事長の平野俊夫先生をお迎えし
特別講演を開催いたします。
平野先生は大阪大学医学部を卒業後、昭和55年に熊本大学医学部附属免疫医学研究施設免疫生化学にて、尾上薫教授のもと助教授を務められました。その後、大阪大学に異動し、准教授、教授、医学部長、そして第17代大阪大学総長を歴任されています。本学の小川学長との交流をきっかけに、今回の特別講演が実現しました。

講演では、“インターロイキン6発見の歴史”を中心に、研究者としての生き方について、医学・生命科学系のみならず、一般の方にも分かりやすくお話しくださいます。
本学の「柴三郎プログラム」共催イベントとして開催し、教職員、学生はもちろん、一般の方もご参加いただけます。

事前申込は不要です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。


【熊本大学特別講演】
インターロイキン6発見39周年
~大阪府立羽曳野病院、熊本大学、大阪大学のトリプルリレー
講師:平野 俊夫 先生 (大阪大学名誉教授、大阪国際がん治療財団理事長)
日時:令和7年11月4日(火) 16:00 ~ 17:30

                  開会のご挨拶 小川久雄 先生(熊本大学 学長)
                  講演 (60分) 平野俊夫 先生
                  質疑応答(最大30分)

場所:熊本大学病院 くすのきテラス3階 大会議室
   (〒860-8556 熊本市中央区本荘1-1-1)
座長:山縣 和也 先生  (病態生化学 教授)
共催:熊本大学医学教育部柴三郎プログラム

【問い合わせ先】
熊本大学 生命科学系事務部 医薬保健学系事務課 医学事務チーム総務・人事担当
TEL:096-373-5912 FAX:096-373-5797
E-mail:ski-somu*jimu.kumamoto-u.ac.jp(送信の際は「*」をアットマークにしてください。)

【10月27日(月)木村晋也 先生】第17回柴三郎プログラムセミナーを開催します!

2025-10-02

日程:令和7年10月27日(月)17:00~18:30 (16:30開場)
場所:医学教育図書棟3階 第2講義室
講師:木村 晋也 先生
(佐賀大学医学部内科学講座 血液・呼吸器・腫瘍内科  教授)
座長:岡田 誠治 先生
(熊本大学 造血・腫瘍制御学講座 教授)
本学の学生・教職員の方はどなたでもご参加いただけます。
※事前のお申し込みは不要です。


演題「慢性骨髄性白血病患者、全員の完治を目指して:育薬と創薬」
〈要旨〉
慢性骨髄性白血病(CML)はとてもユニークな血液の「がん」です。多くのがんは複数の遺伝子異常が積み重なって発症しますが、CMLは9番と22番の染色体が入れ替わって生じる BCR::ABL1 遺伝子 ただ1つが原因で起こります。「敵は、ただ一つ」です。この異常遺伝子から始まる「細胞よ、増えろ!」という命令(シグナル伝達)を止めればCMLは克服できるのではないかと考え、世界中で研究が始まりました。  

私もまず、がん遺伝子からできるメッセンジャーRNAを止める核酸医薬を作りましたが (Cancer Res 1995)、残念ながら患者さんへの応用は難しいと分かりました。その後、造血幹細胞研究のため留学し、血小板を育てる「トロンボポエチン」が造血幹細胞にも重要であることを発見しました (PNAS 1996)。一方その頃、CMLに画期的な薬が登場しました。それがABLチロシンキナーゼ阻害薬 (TKI) イマチニブ です。BCR::ABL 蛋白の働きをピンポイントで止めるこの薬は劇的な効果を示しました。私はドイツでイマチニブの臨床試験に参加し、その効果と同時に耐性の問題も学びました。帰国後は耐性を克服する研究を進め、併用療法 (Blood 2003)や第2世代TKI バフェチニブ(Blood 2005, 2007) などの開発に携わりました。

さらに佐賀大学で教授となってからは臨床試験を主導し、第2世代TKIダサチニブで「治療薬を中止しても再発しない患者が一定数いる」ことを証明しました。また高齢者では少量でも十分に効くことを示し、身体的・経済的な負担軽減につなげました (Lancet Haematol 2015, 2020, 2021)。しかしTKIだけでは治らない患者もいます。そこで我々はDNAメチル化を阻害する新薬 OR-2100 を開発しました (Blood 2020, Leukemia 2024)。現在は骨髄異形成症候群で治験中ですが、CML幹細胞を根絶する可能性も見出しています。

これまでの研究は「薬を創ること(創薬)」と「臨床で育てること(育薬)」の両方を大切にしてきました。最終的にCML患者さんを100%治すことを目標に、挑戦を続けています。
ポスター(印刷用)はこちらから

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